賃料収入よりも持ち出しの方が多いワンルーム
マンション

将来の年金を補てんするために購入したワンルー
ムマンションが、賃料の低下・入居者が決まらな
い・賃料保証の見直しで賃料が下がったなどの理
由で賃料収入よりマンションのローンの支払いと
税金を含む管理費・修繕積立金等諸経費の支払い
が多くなり将来設計はおろか現在の生活にまで経
済的な重荷となっている場合があります。

賃料 < ローン + 税金 + 管理費 + 修繕積立金

上記の経費の他にも退去者が出るたびに壁紙を張
り替えたり室内設備の修繕を行ったり修繕積立金
の追加費用が発生したり10万円以上のの突発的な
費用も発生します。

マンションのローンの完済までに持ち出す資金の
累積と経済状況にもよりますが売却によって生じ
る差益・差損を比べ、現在の生活の経済的な質の
改善を得られる方法を考える必要があります。

不動産投資は、生活の質を落としてまで行うもの
ではないと思います。
状況によっては、ローンを支払い続ける事が困難
となり競売となるケースもあります。
不動産競売情報を見るとほぼ毎回、杉並区・中野
区の区分所有のワンルームマンションが競売にか
けられています。

マンションのローンの支払期間は10年・20年・30
年と長く、資金の持ち出しを続けることになり経
済的な負担・精神的な負担もその間続きます。

ここ杉並区・中野区でも新築のワンルームマンシ
ョンが毎年次々と建てられ賃貸市場の競争も激化
しています。

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