入居者が埋まらない老朽化したアパート・ビル

最近の不動産投資ブームで次々と新しい集合住宅が
建てられる中、杉並区・中野区の住宅街には高度成
長時代に建てられたアパートやビル・集合住宅がま
だまだ沢山あります。

定期的に修繕を繰り返ししっかり維持管理をされて
いる集合住宅も多く存在していますが耐震性能・快
適な設備・建物のデザインは現在のものと比べると
競争力を失っています。

競争力を失った集合住宅は賃料を下げても空室が埋
まらず全体の3分の2程度が空き部屋となっている
集合住宅も多数あり費用のかかる修繕が行われず老
朽化が進んでいる物件も見受けられます。
老朽化は目に見えるところでは階段などの鉄部の錆
、壁・屋根の汚れカビ等による劣化、目に見えない
ところでは上下水道管・ガス管の劣化、基礎部分の
劣化、火災につながる電気配線の劣化などがあり、
居住者に家主としての「土地工作物責任」つまり、
「安全な住宅を提供する義務」を怠っている物件が
多くあります。

これら老朽化を放置したり適切な修繕を怠ったこと
により居住者に損害を与えた場合にはオーナーとし
ての責任を問われる事態となります。
特に大きな災害の際には怪我をした居住者や亡くな
った居住者の親族から損害賠償を求める訴訟に発展
するリスクがあります。

また中古で購入したあるいは相続によって取得した
集合住宅・ビルは改築・修繕の履歴のわからないも
のも多く耐震性能を著しく低下させる改築・修繕を
行うあるいは建築当初から建築基準法を違反した物
件である等安全に関して潜在的な瑕疵をかかえる物
件も少なくありません。
もしこのような物件で事故が起きた場合オーナーは
知っていた知らなかったにかかわらずその責任を問
われる可能性もあります。

老朽化を改善する大規模な修繕・建替えなどを行う
場合、賃借人に退去費用を支払い退去していただく
必要もあり多大な費用がかかります。

空室の埋まらない不動産を所有し続けるということ
はこれら潜在的なリスクを伴っています。

景気に左右されますが杉並区・中野区の不動産であ
れば予想外の金額で売却できる可能性もあります。
賃借人が居住したままで、売却が可能な場合もあり
ます。

杉並区・中野区の不動産の有効利用・ご売却につ
きましては地域密着のアスカライフへ下記よりお
気軽にご相談下さい。

←戻る    Home

ご相談はこちらから ↓↓↓

こちらの文字列を入力してください。 (必須)

captcha