催告書の内容について

文面に少し専門的な言葉が出てきましたので,催告書の内容つ
いて説明します。

催告書の内容を要約すると、

このまま何のご連絡もなく滞納を続けられると、今まで決まっ
た返済日に借入金を分割して支払っていただいておりましたが、
この分割して支払えるという権利を失い、住宅ローン残金全て
を一括して支払っていただきます。

→「期限の利益の喪失」

もし、この一括でのご請求に対してお支払いを頂けない場合は、
保証会社に請求し、代わりに支払って頂きます。

→「代位弁済」

代位弁済後は、住宅ローンが消える事はなく保証会社が債権者
となり引き続き住宅ローン残金全額の一括でのお支払いを請求
させて頂く事となます。

また、分割払いの権利を失ったあとは、今まで滞納額に対して
のみの遅延損害金から住宅ローン残高全てに対して遅延損害金
が発生します

例)3,000万円を1%の金利で35年払いで10年目の場合

期限の利益の喪失前
月々の元金約65,905円×14.5%/365=約26円/1日あたり

期限の利益の喪失後
住宅ローン残高22,470,655円×14.5%/365
=約8,926円/1日あたり

何らかの手続きをしない限り毎日8,619円遅延損害金が増え続け
ます。
1ヶ月でなんと、267,780円となります。

保証会社からの請求に対してもお支払い頂けない場合には、ご
自宅を競売にて売却させていただき、住宅ローン残高全額と遅
延損害金全額を回収させて頂きますが、競売による売却価格が
当金額に不足する場合には、給料の差押え等行い不足額につい
ても回収させて頂きます。

また、一時お支払額の減額・利息のみのお支払い・お支払期間
の延長などお話し合いの余地がございますので、ご来店・ご連
絡お願いします。

銀行は、元金を回収することが仕事ではありません。
元金に対する金利によって利益を得ているので、住宅ローンが
破綻する事を望んでいません。

ちなみに上記の一時利息のみのお支払いで銀行とのお話し合い
が出来た場合、

月々のお支払いが84,686円から利息の18,780円
へ支払いを一時減らす事も考えられます。
(審査等によってお断りされる場合もあります。)

すぐに、銀行と相談してください。

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住宅ローンを滞納される理由は様々です。
銀行にご相談される際、ご不安な事等,ございましたら些細なこ
とでもかまいません。

また、この時点でも、状況により競売や任意売却により家を失
わずに済む方法はあります。

お気軽にご連絡ください。

アスカライフ株式会社
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